【Q&A】

Q1 天元教に直接話を聞きに行くことはできますか?
A1 通常午前9時から午後8時まで開庁しておりますが、初めての方は事前にお電話ください。東京本庁、名古屋支部教会がありますので、「交通アクセス」をご参照ください。

Q2 話を聞きたいが、遠方に住んでいる場合どうしたらよいですか?
A2 直接天元教を訪れて頂き、お話させて頂くことが一番良いと考えておりますが、「お問い合わせ」フォームよりご質問頂くことも可能です。遠慮なくお問い合わせください。

Q3 信者になる、またやめるにはどうしたらよいですか?
A3 特に信者になる規則や手続きは設けておりませんので、信者になることもやめることも自由です。天元教の教典を唱え神様に感謝を表し、天元教の教えを学んで実践していかれれば、天元教の信者です。

Q4 信者になってからしなければならないことはありますか?
A4 何かを購入しなければならない、何かの集会に参加しなければいけないなど、信者を拘束したり強要するようなことはありません。「頑固」「強情」「我儘」「利己主義」の悪い性質を直すよう努力し、天元教の教典を唱え神様に感謝を表し、教えを学んで実践していくことが大切です。

Q5 信者になった後、教義について学べる機会はありますか?
A5 日々天元教の書物やご自身の経験から学ぶことができます。質問がある場合は、個々に天元教の教会に来て教師に話を聞くことができます。学ぶ場としては、毎週日曜午前10時から開催される日曜祭や毎月1-2回開催される研修会と勉強会があります。

Q6 費用の目安を教えてください。
A6 参拝や相談、供養をされた際、決まった費用は特に設けておりませんので、祭壇前に設置してある奉納箱に、それぞれの経済力に合わせて感謝の気持ちを奉納して頂ければ結構です。また、祭典行事の参列費用や、天元教の維持と発展のために納めて頂く奉賛会費は、目安となる一定額の提示がありますが、これに関してもご自身の経済状態で考えて頂ければ結構です。天元教では、個々で状況が違う信者さんの自主性を重んじています。

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