天元教恒例祭典行事
    天元教本庁 天元教名古屋支庁
元 旦 祭 一月一日
節 分 祭 二月初旬
初 午 祭 二月初旬 二月中旬
大   祭 天元節大祭
四月十日
天元祭大祭
五月十日
七 夕 祭 七月七日
祖 霊 祭 七月十五日 八月十五日
大   祭 天照節大祭
十二月十日
天照祭大祭
十一月十日
大 祓 式 十二月下旬
日 曜 祭 毎日曜日
研 修 会 第一、第三木曜日 毎第四土曜日
青年部勉強会 毎第一日曜日
供養行事 火曜日から土曜日まで
大祭(儀式風景) 大祭(儀式風景)
元旦祭(七五三飾り) 元旦祭(門松) 元旦祭(神酒受杯)
初午祭(お供え物) 七夕祭(儀式風景)
大 祭
全神の祝いの日に行われ、多くの神々に感謝を表すお祝いの祭典です。
元旦祭
元旦祭は元旦に新年の祝いとして行う祭典です。
節分祭
この国に昔から伝わる儀式を改良し、厄除け※と福徳を授けるために執り行います。
※ 賞罰の清算を一年間猶予してもらうもので、罪が消える訳ではありません。
初午祭
人間に身近な明神位の神を崇め祭る儀式です。この儀式に参列して、からし菜を食すると、一年間小遣い銭に不自由しないといわれています。
七夕祭
衣類支配神と寿命支配神を祭る行事で、同時に夏病み除けの法となっています。
祖霊祭
生前に重い罪を犯した先祖の霊うち、許されたものを救い上げる儀式です。
先祖の霊を祭る祭式ではありません。
大祓式
人形(ひとがた)を用いて行う危難除けの法です。この儀式を年末に行うのは、年明け早々の危難から一時的に逃してもらうためです。
 

祭典・行事


南無忠孝妙法典
天元教機関紙
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